世界の中央銀行はリセッション入りを容認!?

株式

リセッション入りを容認!?

ジャクソンホールでのパウエルFRB議長の講演がつつがなく終了
市場では大きな反応を見せており
市場関係者はてんやわんやの大騒ぎだということになっているかと

パウエルFRB議長はタカ派姿勢を明白とし
8分間の講演の中でNYダウは売られ
10.7兆円が目減りしたということです
パウエル氏の8分間、米資産家は10.7兆円失う-ベゾス氏やマスク氏も【出処 bloomberg】

仮に政策金利の引き上げで、経済や家計に痛みを伴っても
インフレを抑え込まないともっと大きな痛みが生じることになると
強い信念が講演内容に含まれていた模様

こうなると、米ドルが買われることに繋がり
米10年国債の金利が上昇することが容易に想像できます

ドル高円安容認!?

ドル円はこの流れを受けて
ドル高円安の流れに
直近の高値に挑戦するような動きとなっています

そして、140円は通過点という雰囲気まで漂い出しております
これはパウエルFRB議長の発言だけではなく
黒田日銀総裁の発言も相まってのこと

黒田日銀総裁は
「賃金と物価が安定的かつ持続可能な形で上昇するまで
持続的な金融緩和を行う以外に選択肢はないと語っているようです

市場が要人発言だけで動くわけではないでしょうが
要人発言を無視することも出来ず
素直に捉えておくことが無難だとすれば
はっきりとは言わないでしょうが
ドル高円安容認という事になると考えられます

暦的な流れを考える

ただ、これだけで動くわけはないでしょうし
他人より一歩でも先に出ようとするのが市場参加者
目先に待ち構えている経済指標等とにらめっこの状況となるように思われます

2022/09/02 米雇用統計
2022/09/10 FOMC関係者のブラックアウトルール適用
2022/09/13 米CPI
2022/09/20~21 FOMC

こような流れの中で市場参加者は一喜一憂となるのでしょう
ですが、根底に流れているFRBの姿勢はタカ派的な姿勢であると言うことになるのでしょう

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